〒806-0044 福岡県北九州市八幡西区相生町2-1 メイトピア相生2F
093-622-3187

「患者さんと”一緒”に」を第一に考えます。八幡西区相生町の歯科医院なら

ムカイボウ
こども歯科・矯正歯科

小児歯科・矯正歯科

Web予約

初めて当院を受診される方の新規予約とすでに予約をお取りいただいている定期健診および矯正患者さまの予約変更専用のWeb予約です。
その他の予約や予約変更はお電話にて承ります。
※ただいま予約システム改善中でので、しばらくお待ちください。
TEL.093-622-3187

ご来院時にご持参いただくもの

  • ハンドタオル
  • 歯ブラシ(普段お使いの)
  • マイナンバーカード(または健康保険証)
  • 医療証(お持ちの方のみ)

お知らせ

WEB(携帯やPC)からの予約および予約変更は

〇新規患者さまは新規予約のみ(予約のキャンセル・変更はお電話(093)622-3187までお願いいたします)

〇定期健診・矯正患者さまはすでに取られている予約の変更のみ可能です


上記以外の予約・変更は大変申し訳ありませんが、お電話よりお願いいたします

現在、全ての患者さまがWEB(携帯やPC)で予約および予約の変更ができるようにシステム変更を進めていますのでしばらくお待ちください。

電話での予約・変更は朝8時30分より受け付けております。

本日の診療時間

本日は休診日です

診療時間

 
09:00-12:00
14:00-18:00

休診日:木曜・日曜・祝日

ごあいさつ

ムカイボウこども歯科・矯正歯科 院長 向坊友宏

はじめまして、院長の向坊 友宏(むかいぼう ともひろ)と申します。歯科大学卒業、大学院での研究とともに大学病院での勤務、その後、矯正歯科専門医院、小児歯科専門医院で臨床経験を積み、各々の専門的知識と技術を習得しました。

この度、縁があり出身地でもある北九州市八幡西区相生町にて令和2年10月に「ムカイボウこども歯科・矯正歯科」を開院しました。謹んでご挨拶申し上げます。

当院では、「患者さんと“一緒に”」を第一に考えています。

患者さんによってお口の中の状態も、置かれている環境も、治療に対する気持ち(不安)や治療に使える時間も違います。また、どんな治療もメリットとデメリットがあります。これらを踏まえたうえで、それぞれの患者さんにあった治療を“一緒”に見つけたいと考えています。

そして、治療が終わった後は“笑顔”で帰っていただき、また行きたいと思えるような、そして長く安心して通えるような、かかりつけ歯科医院になれるようにしたいと考えています。

お悩みのある方はもちろん、そうでない方もぜひ一度当院へお越しください。
スタッフ一同、お待ち申し上げております。

院長向坊 友宏

基本理念

「何が気になっているのか?」「何を治したいのか?」「何はしてほしくないのか?」など、患者さんの不安を十分に聞き、患者さんと“一緒に”、最善の治療方法を選び、治療したいと考えています。

当院の特徴

  • 明るく、楽しく、見せる治療
  • 痛みの少ない治療
  • 感染対策を考えた滅菌システム
  • キッズスペース(おむつ替え台あり)
  • 子どもが行きたくなる歯科医院

当院の診療内容について

ムカイボウこども歯科・矯正歯科 診察室当院では、「患者さんと“一緒に”」を第一に考えています。今のお口の状態を「口の専門家である歯科医師として」診断し、考えられる治療を可能な限り考えたうえで、患者さんの目線に立って詳しく丁寧に説明し、どうしたらよいかを患者さんと“一緒に”考え、お互いにアイデアを出しながら“一緒に”選び、“一緒に”治療ができるようにしたいと考えています。

患者さんによってお口の中の状態も、置かれている環境も、治療に対する気持ち(不安)や治療に使える時間も違います。「何が気になっているのか?」「何を治したいのか?」「何はしてほしくないのか?」など、患者さんの治療に対する不安を十分に聞き、現在の状態に加え、治療のメリット・デメリットをしっかりと伝えます。これらを踏まえたうえで、お互いにアイデアを出し合いながら、それぞれの患者さんにあった治療を“一緒”に見つけたいと考えています。これらを可能にするために、院長、衛生士含めスタッフ全員が学び、知識、技術の向上のため努力したいと考えています。

ムカイボウこども歯科・矯正歯科 カウンセリング風景また、コミュニケーションにおいても専門家の立場を基本に、時には親の目線で、時には友達のような目線で患者さんと関わりたいと考えています。

そして、治療が終わった後は“笑顔”で帰っていただき、また行きたいと思えるような、そして長く安心して通えるような、かかりつけ歯科医院になれるようにしたいと考えています。

子どもの治療について

子どもは成長発達期という最も変化が大きく、重要な時期です。
小児歯科(こども歯科)は、

成長発達が正しい軌道に乗って進むことを見守り(定期的な診察、定期健診など)、将来起こるかもしれない成長発達を妨げる要因を予測し(分析・検査など)、それらを未然に防止(はみがき指導、生活習慣への指導、フッ素の応用、咬合誘導など)し、発生してしまった場合は、妨げる要因を早期に除去(むし歯治療、歯並び治療、歯周治療など)することが目的です。

つまり、歯科医師としての知識・経験をもとに、保護者の方と“一緒に”お子さんの正常な発育が軌道から外れないように見守り、もし外れた場合は軌道を修正することだと考えています。

見せる治療として

ムカイボウこども歯科・矯正歯科 処置風景ただでさえ小さな口の中、歯と歯の間に「むし歯があります」と説明されても実際見ることが出来ないことがほとんどです。見せる治療として患者さんにレントゲンはもちろん口腔内カメラ等を使い、現状や治療前後などをわかりやすいように視覚的に説明していきます。これらによって自分のお口の中へ目をむけていただき、口の中の健康につながればと考えています。